60歳からの旅 安曇野、わさび園-2 2012/09/04 1:04 pm
わさび園の苗の様子
暑さを防ぐ寒冷紗のわさび畑
駐車場から見える山々
珍しいニジマス
ひまわり
安曇野の夕暮れ
この大王わさび園も
開拓の歴史があります。
水を引き、わさび畑を現在、私たちが散策している
美しい姿にまで築き上げた人々。
大型機械も無く、人の力でコツコツと
血と涙と汗でつくられ、
立派なわさび園が完成したものです。
ひまわりや夕暮れが昔と変わらず、
安曇野の地に影を落としています。





暑さを防ぐ寒冷紗のわさび畑
駐車場から見える山々
珍しいニジマス
ひまわり
安曇野の夕暮れ
この大王わさび園も
開拓の歴史があります。
水を引き、わさび畑を現在、私たちが散策している
美しい姿にまで築き上げた人々。
大型機械も無く、人の力でコツコツと
血と涙と汗でつくられ、
立派なわさび園が完成したものです。
ひまわりや夕暮れが昔と変わらず、
安曇野の地に影を落としています。






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60歳からの旅 安曇野、へ再び恵子と二人旅 2012/08/31 12:39 pm
安曇野への短い旅は人間ドッグを兼ねての旅です。
宿は別荘を貸してもらい、引き込んだ温泉にいつでも
入れる気楽な宿泊。
林間に様々な別荘が点在。
静かな別荘ライフですが、最近永住される方も多いとか。
穂高病院での検査は
最新機器での撮影や検査です。
少し疲れました。
昨年訪れた、おひさまの舞台になったわさび園を再び
訪れることができました。
水が豊かに流れ、どこまでも続く平野には
作物、レタス、すいか、長いもが実り
リンゴ、ブドウ、フルーツも豊かに実っています。
木曽谷の風景とまったく異なる景色に
信州の広さ、奥行きを感じました。
このような広々とした地域で暮らせば
人々の気持ちまでも異なることでしょう。





宿は別荘を貸してもらい、引き込んだ温泉にいつでも
入れる気楽な宿泊。
林間に様々な別荘が点在。
静かな別荘ライフですが、最近永住される方も多いとか。
穂高病院での検査は
最新機器での撮影や検査です。
少し疲れました。
昨年訪れた、おひさまの舞台になったわさび園を再び
訪れることができました。
水が豊かに流れ、どこまでも続く平野には
作物、レタス、すいか、長いもが実り
リンゴ、ブドウ、フルーツも豊かに実っています。
木曽谷の風景とまったく異なる景色に
信州の広さ、奥行きを感じました。
このような広々とした地域で暮らせば
人々の気持ちまでも異なることでしょう。






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60歳からの旅 長島 なばなの里 2011/03/10 12:54 pm
すみません。
遊んでばかりで。
13日で終わる何百万個のイルミネーションを
駆け込みで見に行き、
何千本もの枝垂れ梅の満開の様子、河津さくらの開花、
夜のライトアップ、いつもの豪華なベゴニア館と、
花市場の買い物。
充実した観光ができました。
ものすごい人、人。
何万人?不景気?ここだけは無いようです。
ベゴニア館は天井も壁も足元も花でうずめつくされています。すべて携帯の画像です。









遊んでばかりで。
13日で終わる何百万個のイルミネーションを
駆け込みで見に行き、
何千本もの枝垂れ梅の満開の様子、河津さくらの開花、
夜のライトアップ、いつもの豪華なベゴニア館と、
花市場の買い物。
充実した観光ができました。
ものすごい人、人。
何万人?不景気?ここだけは無いようです。
ベゴニア館は天井も壁も足元も花でうずめつくされています。すべて携帯の画像です。










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60歳からの旅 能登の旅 晴天に恵まれ 2011/02/25 1:34 pm
あまりにも晴れた空が印象的だった北陸。
地元住民も、びっくりの快晴の空。
雲一つない青空が抜けるように青い。
いつもドンヨリ、曇りがちの北陸ですが、
この時ばかりは素晴らしいお天気に恵まれました。
ブログに紹介した第4高等学校の煉瓦つくりの重厚な建物。
新幹線を待つイメージチェンジした金沢の駅。
過去に何回も来ていますが、すごい駅に生まれ変わっていました。
鼓をイメージした駅舎。
新しい鉄道がどんな変化をもたらすのか。
楽しみです。
友と二人でぶらぶら金沢を歩き、
車窓から、白山連峰を仰ぎ、青い空に癒され、日本海を見て、2月の楽しい、勉強になる旅でした。
変化を肌で感じられる旅、高校の先輩にも会えた。
温泉、グルメ。
60代になったら、気楽な旅が一番。




地元住民も、びっくりの快晴の空。
雲一つない青空が抜けるように青い。
いつもドンヨリ、曇りがちの北陸ですが、
この時ばかりは素晴らしいお天気に恵まれました。
ブログに紹介した第4高等学校の煉瓦つくりの重厚な建物。
新幹線を待つイメージチェンジした金沢の駅。
過去に何回も来ていますが、すごい駅に生まれ変わっていました。
鼓をイメージした駅舎。
新しい鉄道がどんな変化をもたらすのか。
楽しみです。
友と二人でぶらぶら金沢を歩き、
車窓から、白山連峰を仰ぎ、青い空に癒され、日本海を見て、2月の楽しい、勉強になる旅でした。
変化を肌で感じられる旅、高校の先輩にも会えた。
温泉、グルメ。
60代になったら、気楽な旅が一番。





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60歳からの旅 能登半島 2011/02/24 5:45 pm
和倉から七尾へ、能登蘭園を訪問。
近くの食彩館という海の幸の市場のようなレストランのような所へ行きました。
きれいな蘭の展示、お雛祭りの飾り付けがきれいで
可愛く、ゆっくり見学。
そのあとは、
魚屋さんで、とれとれの貝、能登の白貝
バイ貝、牡蠣を好きなだけ買ってきて、その場で
焼いて食べられる食彩館。
おいしかった(^。^)
足りなくなれば、すぐ買ってきて1個から焼くことができて,最高。
もちろんビールも出してくれます。
魚もいろいろ。高価な蟹もありました。
能登の冬の旅っておばちゃんには最高!(^^)!
食い意地が張りすぎて、食材を撮ることも忘れ、
箸を進めてしまいました。
バケツにいっぱい、カキやサザエの殻が。
日本海はいいね。


近くの食彩館という海の幸の市場のようなレストランのような所へ行きました。
きれいな蘭の展示、お雛祭りの飾り付けがきれいで
可愛く、ゆっくり見学。
そのあとは、
魚屋さんで、とれとれの貝、能登の白貝
バイ貝、牡蠣を好きなだけ買ってきて、その場で
焼いて食べられる食彩館。
おいしかった(^。^)
足りなくなれば、すぐ買ってきて1個から焼くことができて,最高。
もちろんビールも出してくれます。
魚もいろいろ。高価な蟹もありました。
能登の冬の旅っておばちゃんには最高!(^^)!
食い意地が張りすぎて、食材を撮ることも忘れ、
箸を進めてしまいました。
バケツにいっぱい、カキやサザエの殻が。
日本海はいいね。



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60歳からの旅 安宅の関 2011/02/24 5:30 pm
歌舞伎の弁慶で有名な安宅の関。
関所として、使われたのは後にも先にも1回きり。
義経のためだけに設けられた関所だそうです。
初めて知りました。
野田先輩が駅まで出迎えてくれ、安宅の関所へ。
難関突破の関所ということで、受験のお守りも
霊験あらたか。
海もすぐ、そこに見えて日本海の波も穏やか。
楽しい旅の始まりは安宅の関です。
夕方から温泉、海の幸の食事。珍しい加能蟹を奮発。
楽しいひと時を過ごしました。


関所として、使われたのは後にも先にも1回きり。
義経のためだけに設けられた関所だそうです。
初めて知りました。
野田先輩が駅まで出迎えてくれ、安宅の関所へ。
難関突破の関所ということで、受験のお守りも
霊験あらたか。
海もすぐ、そこに見えて日本海の波も穏やか。
楽しい旅の始まりは安宅の関です。
夕方から温泉、海の幸の食事。珍しい加能蟹を奮発。
楽しいひと時を過ごしました。



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60歳からの旅 兼六園へ 2011/02/24 5:19 pm
兼六園の雪つりが見たかった。
雪つりはあったけれど、雪がありませんでした。
長靴も用意して冬の北陸に備えていました。
お天気は春の陽気。
散策には最高でした。
加賀100万石のお城は再建中。
きれいな姿で次の時代に引き継がれて
楽しませてくれるようです。
3人でうろうろしていたら、親切な旅の男性が
シャッターを押してくれました。




雪つりはあったけれど、雪がありませんでした。
長靴も用意して冬の北陸に備えていました。
お天気は春の陽気。
散策には最高でした。
加賀100万石のお城は再建中。
きれいな姿で次の時代に引き継がれて
楽しませてくれるようです。
3人でうろうろしていたら、親切な旅の男性が
シャッターを押してくれました。





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60歳からの旅 北陸の旅 第4高等学校 2011/02/24 5:08 pm
恵子と澄子の二人旅。
今回は冬の北陸、金沢へ。
といっても、蘇南先輩、野田さんに案内してもらい、
旧交を温める旅。
煉瓦つくりの明治の建造物、素晴らしい学舎、第4高等学校。
先輩と恵子さん。
野田先輩が卒業した金沢大学の前身。
現在、近代文学館として利用されています。
外観を撮るのを忘れていました。
美しい廊下、シンプルな照明、素晴らしい建物で、
磨きこまれて保存されています。
明治時代の建造です。
ちょっと楽しい挑戦状。
男子同士のスポーツにかける一途な情熱が沸々と
伝わります。
この試合の結果は以下に?
ここの応援歌が蘇南では、蘇南のファイトという替え歌になり,蘇峡祭で歌われていました。
先輩の案内で歩いて足跡をたどりました。
近代文学館の画像、お借りしました。明治の建物が150年近く、持ちこたえるのがすごいです。



今回は冬の北陸、金沢へ。
といっても、蘇南先輩、野田さんに案内してもらい、
旧交を温める旅。
煉瓦つくりの明治の建造物、素晴らしい学舎、第4高等学校。
先輩と恵子さん。
野田先輩が卒業した金沢大学の前身。
現在、近代文学館として利用されています。
外観を撮るのを忘れていました。
美しい廊下、シンプルな照明、素晴らしい建物で、
磨きこまれて保存されています。
明治時代の建造です。
ちょっと楽しい挑戦状。
男子同士のスポーツにかける一途な情熱が沸々と
伝わります。
この試合の結果は以下に?
ここの応援歌が蘇南では、蘇南のファイトという替え歌になり,蘇峡祭で歌われていました。
先輩の案内で歩いて足跡をたどりました。
近代文学館の画像、お借りしました。明治の建物が150年近く、持ちこたえるのがすごいです。




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60歳からの旅 嵐山 渡月橋 小さな葉っぱがかわいい楓の見事な紅葉 2010/11/24 7:01 pm
古都、京都の旅。
景観、歴史、建造物、素晴らしい都です。
紅葉の楓の木々が大木です。竹林もよく整備され、
さわやかな風が渡り、癒してくれます。
足元の楓の葉っぱは2センチくらいのかわいい落ち葉。
大きな葉もありますが、山の楓は本当に小さな葉。
先生の奥様と大河内山荘でお抹茶をいただき、積る話に時の過ぎるのを忘れてしまう3日間でした。





景観、歴史、建造物、素晴らしい都です。
紅葉の楓の木々が大木です。竹林もよく整備され、
さわやかな風が渡り、癒してくれます。
足元の楓の葉っぱは2センチくらいのかわいい落ち葉。
大きな葉もありますが、山の楓は本当に小さな葉。
先生の奥様と大河内山荘でお抹茶をいただき、積る話に時の過ぎるのを忘れてしまう3日間でした。






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60歳からの旅 大河内山荘からの風景。京都の真っ赤な紅葉 2010/11/24 6:46 pm
もみじの赤や黄色、見事な紅葉です。
人の波に押され、山を登り、大河内山荘の上に到着。息を飲むパノラマ。
比叡山、京都市内が一望です。
足元はもみじ、楓のじゅうたん。
先生も楽しそう。奥様と手をつなぎ、はぐれないように歩きました。





人の波に押され、山を登り、大河内山荘の上に到着。息を飲むパノラマ。
比叡山、京都市内が一望です。
足元はもみじ、楓のじゅうたん。
先生も楽しそう。奥様と手をつなぎ、はぐれないように歩きました。





